防草シートの正しい使い方を覚えて効果的に利用しよう

除草剤をまく人草むしりをしても、除草剤をまいてもすぐに生えてくる雑草対策に、とっても便利な防草シート。今まで草むしりにさいていた時間が嘘のように、手間なく綺麗な状態を保ってくれます。防草シートも種類が多くありますので、用途に合わせて選びましょう。

草が成長しない仕組み

防草シートとは、その名のとおり草が生い茂るのを防ぐシートになります。草刈りをすることもなく、ましてや成分が心配になってしまうような薬剤を使った除草剤を使うことなく、草の成長を遅くさせる物です。
薬剤も使わずになんで草が生い茂るのを抑えられるのか、それは植物が成長するのに欠かせない光合成をさせないように、シートによって日光を遮断するからです。光合成できない植物は成長が止まり枯れてしまうものもあります。
防草シートはあくまで生い茂るのを防ぐシートです。草が生い茂っているところに敷いても効果はありません。ましてや除草剤のように即効性の効果はありません。しかし、一度敷いておけば、次のお手入れ必要とするまでにはとても間を開けることができます。

種類豊富なシートだからこそ比べてみよう

一般的家庭で利用しやすい防草シートは、1000円前後の物からあり、水を浸透させる黒いシートが主流となっています。
防草の仕組みで説明したとおり、草の成長を防ぐために、日光を遮断する必要はありますが、水は遮断しなくても大丈夫なので、水はけの事を考えると浸透してくれた方が家の周りが水浸しにならずに好都合です。
この一般的なタイプに保水性をプラスしたシートもあります。さらに砂利などの下に敷いても、破けたりしないように作られた、高耐久性のシートもあります。
防犯用の砂利などを敷く前に高耐久性の防草シートをひと手間かけて敷いておけば、砂利の間から雑草が生えてくることもなく、綺麗で防犯にもなる家の周りが長期間維持できます。